会社概要company overview
JICキャピタルは「Society5.0」実現に向けた新産業の創造、国際競争力強化に向けた事業再編の促進、デジタルトランスフォーメーション(DX)促進をはじめとした次世代社会基盤の構築に向けたリスクマネー供給を担います。
商号 | JICキャピタル株式会社 |
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代表者 | 代表取締役社長CEO 池内 省五 |
所在地 |
東京都港区虎ノ門1-3-1 東京虎ノ門グローバルスクエア8階 |
主な業務内容 |
エクイティ投資及びエクイティ投資に |
設立 | 2020年9月 |
運営ファンド | JIC PEファンド1号投資事業有限責任組合 ・ファンドサイズ:2,000億円 JIC PE共同投資ファンド1号投資事業有限責任組合 ・ファンドサイズ:9,000億円 |
JICキャピタルの特徴
- 国内産業の
国際競争力強化 - 各産業の構造的課題の解決や政府の成長戦略の一つである
『Society 5.0の実現』等の業界横断的な目標の実現に向けた大規模なリスクマネー供給を通じて、国内産業の国際競争力強化を目指します
- 大規模・長期の
リスクマネー供給 - 案件規模や回収期間の観点で民間ではカバーしきれないが、産業競争力強化の観点で意義の大きい案件への中立的かつ信用力あるリスクマネー供給を実践します
- INCJにおける
国内外の投資実績 - JICと同じミッションを掲げるINCJにおける投資経験も有する、民間投資ファンド・プロフェッショナルファーム出身メンバーも参画し、国内における業界再編案件、海外投資、その他大規模かつ複雑な案件等、社会的意義の大きなユニークな案件の遂行を通じて得た知見を最大限活用します
- 投資先の価値向上を
ハンズオン支援 - 個別の投資先企業様に最適な体制で投資先企業の価値向上を図ります
INCJで蓄積したバリューアップの経験も活かし、投資対象や持分比率に応じたバリューアップ支援を行います
- 投資家としての
規律の重視 - 伴走者として投資先企業にかかわるあらゆるステークホルダーに配慮し、投資先企業の中長期的な価値向上に資する、規律ある投資行動を実践します
国内外の投資業界において必要性が高まっているESGにも配慮し、投資活動を推進致します
- 政府系ファンド
の独自性 - 信用力と中立性に基づく国内の広範な業界・企業への容易なアクセス、官公庁との強固な関係性を活かし、案件の組成・投資先の価値向上に貢献します
海外の先進的投資会社や先端企業とのネットワークを拡充し、投資先企業様にご活用頂くことをはじめとして、国内産業に還元することも重視しております
投資対象となる事業化ステージ
及びセグメント
投資対象となる事業化ステージ
新興領域への投資
新産業の創造につながる
国内外先進
技術・
サービス企業への大胆な
先行投資の必要性
成熟領域への投資
国際競争力強化に向けた
大規模な事業
再編のための投資
ニュースルームnews room
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2024/08/26
JICC-04株式会社による新光電気工業株式会社(証券コード:6967)に対する公開買付け実施に向けた進捗状況等のお知らせ
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2024/06/27
JSR 株式会社 「 取締役および監査役選任に関するお知らせ 」
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2024/04/17
JICC-02株式会社によるJSR株式会社(証券コード: 4185)に対する公開買付けの結果に関するお知らせ
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2024/03/18
JICC-02株式会社によるJSR株式会社(証券コード:4185)に対する公開買付けの開始に関するお知らせ
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2023/12/19
JICC-02株式会社によるJSR株式会社(証券コード:4185)に対する公開買付け実施に向けた進捗状況のお知らせ
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2023/12/12
新光電気工業株式会社に対する公開買付けの開始予定に関するお知らせ
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2023/10/16
日立Astemo株式会社への出資完了のお知らせ
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2023/09/28
日立Astemo株式会社における、JICキャピタル株式会社の資本参加をともなう資本構成変更の日程延期に関するお知らせ
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2023/08/30
JSR株式会社に対する公開買付けに係る公開買付代理人の選定に関するお知らせ
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2023/06/26
JSR株式会社に対する公開買付けの開始予定に関するお知らせ
メンバーteam
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池内 省五Shogo Ikeuchi
代表取締役社長CEO
JICキャピタル代表取締役社長CEO。JICキャピタル参画以前はリクルートホールディングスに32年勤務し、取締役専務執行役員、顧問を歴任。主に、海外展開とデジタルトランスフォーメーションを推進、経営企画及び人事の責任者を務め、同社の経営に関与。内閣府「構造改革評価報告書」タスクフォース委員、経済産業省「経営競争力強化に向けた人材マネジメント研究会」委員。京都大学大学院工学部卒。
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板橋 理Osamu Itabashi
マネージングディレクター
15年にわたるプライベートエクイティ業界経験。主な担当領域はモビリティ、半導体・電子部品、ITビジネス・サービス、通信インフラ、輸送システム・サービス。JICキャピタル参画以前はINCJ(旧産業革新機構)にて、国内外のバイアウト、業界再編、カーブアウト、グロースキャピタル等8案件に関与。それ以前は東京海上火災保険(現東京海上日動火災保険)を経て、ボストン コンサルティング グループにて6年間にわたり経営戦略立案・実行支援に従事。その後外資系投資ファンドにて3年間にわたり投資先への出向を含む企業投資・ハンズオンでのバリューアップ活動に携わる。一橋大学法学部卒。
日立Astemo株式会社 社外取締役(現任) -
貫名 保宇Yasutaka Nukina
マネージングディレクター
17年にわたるプライベートエクイティ業界経験。主な担当領域はITビジネス・サービス、素材・化学、ものづくり・エンジニアリング、脱炭素・サーキュラーエコノミー、半導体・電子部品、ヘルスケア。JICキャピタル参画以前はINCJ(旧産業革新機構)にて、国内外のバイアウト、業界再編、カーブアウト、グロースキャピタル等5案件に関与。それ以前は1994年から2000年まで三井安田和仁前田法律事務所にて各種ファイナンス/M&A/企業間紛争処理業務、2000年から2002年までSheaman&SterlingにてM&A/キャピタルマーケット業務、2002年から2007年までモルガンスタンレー証券投資銀行部にてM&A/キャピタルマーケットに係るアドバイザリー業務、2007年から2012年までアドバンテッジパートナーズにてPIPEs/エンゲージメントファンドのファンドマネージャーを経験。日本国/NY州弁護士資格保有。Columbia Law School LL.M., J.D.。
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福本 太郎Taro Fukumoto
マネージングディレクター
1995年より一貫して事業金融に従事。JICキャピタル参画以前は、日本興業銀行、M&Aアドバイザリーファームの創業、日系/外資系のプライベートエクイティファンドにて、バイアウト(MBO)/カーブアウト/ベンチャー投資/グロースキャピタル/事業再生/事業承継など様々なビジネスニーズに応じた案件に関与。AI企業など複数の企業の代表取締役、取締役などを歴任した経験を活かし、「事業と金融(投資)の両輪」からビジネスの「発展/成長」、「創造/変革」に挑戦。慶應義塾大学大学院修了(MBA) 。
著書: 『プライベートエクイティ勝者の条件』日本経済新聞社(共著) /『事業再編とバイアウト』中央経済社(共著)/『ケースブック 事業再生』中央経済社(共著) /『ケースブック 企業再生』中央経済社(共著)等多数。講演多数。メディア掲載多数 -
伊藤 文一FUMIKAZU ITO
マネージングディレクター
20年にわたるオルタナティブ投資業界経験。JICキャピタル参画以前は、日本債券信用銀行を経て、大和証券グループの投資部門のリスクマネジメント業務を10年にわたり統括。プライベートエクイティ案件などの入口審査からモニタリング、出口管理まで一貫して関与。グループ全体の投資リスク管理態勢高度化において主導的役割を担う。また、同部門のフロントに10年間在籍し、プライベートエクイティ投資、債権投資、M&Aアドバイザリー業務を経験。慶應義塾大学大学院修了(MBA)。
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野上 浩平Kohei Nokami
ディレクター
11年にわたるプライベートエクイティ業界経験。主な担当領域はモビリティ、ものづくり・エンジニアリング、半導体・電子部品、素材・化学、社会インフラ、輸送システム・サービス。JICキャピタル参画以前はINCJ(旧産業革新機構)にて国内の業界再編、カーブアウト、海外進出支援、ベンチャー投資の6案件に関与。それ以前は企業再生支援機構にてハンズオンでのターンアラウンド業務、オリックスにて企業再生支援及びフィナンシャルアドバイザリー業務、三井住友銀行にてコーポレートファイナンス業務に従事。立命館大学経営学部卒。
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木暮 龍雄Tatsuo Kogure
ディレクター
10年にわたるプライベートエクイティ業界経験。主な担当領域は半導体・電子部品、素材・化学、モビリティ、食品、社会インフラ/サービス。JICキャピタル参画以前はINCJ(旧産業革新機構)にて国内の業界再編、カーブアウト、海外進出支援、ベンチャー投資の5案件に関与。それ以前は日興シティグループ証券(現シティグループ証券)及びSMBC日興証券投資銀行部門にてフィナンシャルアドバイザリー業務に従事。早稲田大学商学部卒。
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石岡 誠二Seiji Ishioka
ディレクター
8年にわたるプライベートエクイティ業界経験。主な担当領域は、鉄鋼、非鉄、モビリティ、ものづくり・エンジニアリング、素材・化学、社会インフラ/サービス。JICキャピタル参画以前は、INCJ(旧産業革新機構)にて、業界再編、カーブアウト、ベンチャー投資の新規投資~バリューアップ・Exitまで一貫した投資3案件に関与し、その他バリューアップ・Exit案件にも複数関与。それ以前は2009年から15年までSMBC日興証券に勤務し、投資銀行部門にてフィナンシャルアドバイザリー業務に従事。早稲田大学理工学部学士、早稲田大学大学院経営管理研究科修士。
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松行 大志Hiroshi Matsuyuki
ディレクター
主な担当領域はモビリティ、半導体・電子部品、素材・化学、エネルギー、社会インフラ。JICキャピタル参画以前はUBS証券および野村證券の投資銀行部門にてフィナンシャルアドバイザリー業務に従事。早稲田大学社会科学部卒、MIT Sloan School of ManagementにてMBA取得。
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猪又 遥YO INOMATA
ディレクター
8年にわたるプライベートエクイティ業界経験。主な担当領域は半導体・電子部品、TMT。JICキャピタル参画以前はINCJ(旧産業革新機構)にて国内の業界再編、カーブアウト、海外投資等の3案件に関与。それ以前はみずほフィナンシャルグループの投資銀行部門にてフィナンシャルアドバイザリー業務に従事。慶應義塾大学法学部法律学科卒、University of Michigan Ross School of BusinessにてMBA取得。
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小川 茂丈SHIGETOMO OGAWA
ディレクター
7年にわたるプライベートエクイティ業界経験。主な担当領域は素材・化学、ものづくり・エンジニアリング、半導体・電子部品、輸送システム・サービス。JICキャピタル参画以前はINCJ(旧産業革新機構)にて国内の業界再編、カーブアウト、ベンチャー投資等の4案件に関与。それ以前は監査法人トーマツにて会計監査・内部統制監査に従事し、デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリーにてM&Aアドバイザリー業務に従事。早稲田大学商学部卒。公認会計士資格保有。
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神戸 秀典HIDENORI KAMBE
ディレクター
20年にわたるプライベートエクイティ業界経験。JICキャピタル参画以前は独立系バイアウトファンドにて投資業務に従事。カーブアウト型案件等を中心に投資・バリューアップ・エグジットまでを一貫して担当。それ以前は証券会社系列のベンチャーキャピタルにてバイアウト投資部門の立ち上げメンバーとして参画し、投資担当者として多数の案件に関与。
早稲田大学理工学部卒、早稲田大学大学院理工学研究科修了。
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池内 省五Shogo
Ikeuchi代表取締役社長CEOPresident and CEO
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板橋 理Osamu
ItabashiマネージングディレクターManaging Director
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貫名 保宇Yasutaka
NukinaマネージングディレクターManaging Director
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福本 太郎Taro
FukumotoマネージングディレクターManaging Director
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伊藤 文一FUMIKAZU
ITOマネージングディレクターManaging Director
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野上 浩平Kohei
NokamiディレクターDirector
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木暮 龍雄Tatsuo
KogureディレクターDirector
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石岡 誠二Seiji
IshiokaディレクターDirector
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松行 大志Hiroshi
MatsuyukiディレクターDirector
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猪又 遥YO
INOMATAディレクターDirector
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小川 茂丈SHIGETOMO
OGAWAディレクターDirector
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神戸 秀典HIDENORI
KAMBEディレクターDirector
アクセスaccess
〒105-0001
東京都港区虎ノ門1-3-1
東京虎ノ門グローバルスクエア
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